教室でみんなに見られながら、黒板の前でリモコンローター責めを受けるのはたまったもんじゃなかった。だって、えっちなクスリでウズウズしてるハズカシイ所を女の子を責めるためだけに存在してる小っちゃなローターがピッタリ密着してブルブルバイブして来るんだもの。
大人のおもちゃ?って言うのかな。もちろんそんなの味わったことなんかなかったんだけど、「ご主人様」亜美と詩子にすっごくハズカシイシチュエーションで使われてるうちに、何だか病みつきになっちゃったみたいなの。
こんなに感じちゃうなんてヘンタイそのものだと思ってガマンしようと思うんだけど、チクビのバイブがブーンと静かに始まっちゃうと、すぐに気持ち良くなっちゃって、どうしようもないの。ましてクリちゃんのローターなんて、余りにキョーレツでこんなのガマン出来るわけがなかった。それだけでも何回もイッちゃいそうなくらい気持ち良いのだ。それに加えてアソコやオシリの中のローターまで動かされた私は本当に黒板の前で意識が飛んでしまい、その後どうなったのか思い出せないまま、気付いたら保健室のベッドに寝かされていたの。
そこは保健室の中のパーテーションで区切られたスペースのベッドの上だった。私はマジメっ子だし、亜美みたいに気分が悪いとウソをついて保健室でサボったりしたことなんかなかったのだけど、
亜美はやっぱり常連さんらしく、かって知ったる保健室、と言う感じで養護の先生と親しげに話してた。
ダメだよ、亜美。保健室サボリの常連で先生と顔見知りになるようじゃ・・・
な~んて余計なお世話の事を考えてる余裕はなかった。詩子がベッドの横に立って寝てる私を心配そうにのぞき込み、亜美はパーテーションの外で養護の先生と話してたんだけど、その内容を聞いて私は顔から火が出そうだった。
どうやら私は昨夜から「持病」で具合が悪かったのに、無理をして登校し、授業中に倒れた、と言うことらしいんだけど、その「持病」と言うのが発作が起こると意識が飛んでオシッコを漏らしちゃう、ハズカシイ病気だと言うのだ。
もう~!そんなハズカシイ病気があるわけないじゃないのよ!
だけど、そんな説明をしてるって事は・・・
私って教室でオシッコ漏らしちゃったわけ?
みんなの前で見られながら・・・
そりゃ気をやっちゃったなんてバレるよりはマシかも知れないけど、これじゃもう、みんなに合わせる顔がないよ。まさか、そんなわけないよね・・・
「理沙ちゃん、気がついた?」
私が目を覚ましたのを知って詩子がそう言ったんだけど、次の言葉に私はホントに泣きたくなっちゃった。
「じゃあ、パンツ脱ごうね。
理沙ちゃん、又おもらししちゃったから。」
すると亜美もこう言った。
「そうだよ。
濡れたの穿いてちゃ、カラダに悪いよ。
先生、この子そういう病気なんで、見ないでやってて下さい。
私たちはこういうの、慣れてますから・・・」
「理沙ちゃん、ハズかしがらないでいいよ、病気なんだから。
替えのパンツも持って来てるから、はき替えようね~」
亜美も詩子も、よくそんな口から出まかせが言えるもんだ!でも、この状況じゃどうしようもないし、ハズカシイけど、意識すると下半身が物凄く冷たくて、ホントにパンツがビショビショなのがわかっちゃった。こんなの幼稚園以来だよ・・・
2人の大ウソにだまされちゃう先生もどうかと思うけど、養護の先生はまだ若いけど大人しくて優しい人で、まんまと亜美に丸め込まれてパーテーションの中を見ないように、あっちの方を向いてしまったらしい。
それをいいことにニヤニヤ笑いながら亜美が入って来ると、詩子と何やら目配せしてヒソヒソ耳打ち話をした。どうせえっちな事を考えてるんだろう。でも私は養護の先生が気になって、声を出したり暴れたり出来なかった。私は何も悪い事はしていない。悪いのはこの2人なのに、どうして私がこんなに緊張して先生にバレないようにと気を使わなきゃわかんないけど、成り行き上こうなっちゃったものはどうしようもない。それだけ「ご主人様」のえっちな責め方が上手なのだ。
それはともかく、2人は私のカラダに掛かってた掛け布団をどかせると、何と私の両手を背中にやってから親指同士を括り付けてしまった。部屋でクスリを塗られてオナニーをガマンさせられた責めだ!
でも、学校の保健室でこんな事をされるなんて信じられない。養護の先生はいるし、他の生徒だってやって来るかも知れないのだ。何かの折に掛け布団をはがされたらおしまいじゃないの・・・
亜美と詩子は黙りこくってさっさと私の両手を縛っちゃったんだけど、私は先生が気になってほとんど抵抗も出来なかった。それから亜美が仰向けに寝かされた私のミニスカをバッとめくり、詩子がはかされてたパンツがビショビショになって貼り付いてる残骸を脱がせると、どこに持ってたんだか「替えのパンツ」をはかせて来たんだけど・・・
それはやっぱりメチャクチャにハズカシイ、ちっちゃくてスケた白パンツで、それをはいちゃうとかえってイヤラシク見えちゃうような代物だったの。
こうして学校の保健室で、クラスメイトにおもらししたという名目でパンツを履き替えさせられるのは何とも情けないようなハズカシイような妙な気持ちだったけど、同時にゾクゾクとえっちなコウフンが又しても込み上げて来ちゃうのもどうしようもなかった。手を縛られちゃったのも私のえっちな気分を盛り上げて来るようで、いつの間にか私は真っ赤な顔になってハアハア喘ぐばかりになっていた。
「もっかいクスリ塗ったげようよ。」
「そうだな。」
2人がヒソヒソとそんな話をするもんだから、私はやめて!と顔を引きつらせて訴えていた。だけど手を縛られて寝かされてちゃどうしようもない。亜美と詩子は、手早く「トレーニングベルト」からピョコンと飛び出てるムネとコカンのハズカシイとんがり坊やに例のクスリを塗ってしまった。そうしてクスリを塗る時少しずらしたローターは再びピトリと密着して装着されたの。
「じゃあ、授業に戻るからな。」
「もう2時間目始まっちゃってるよ。」
「次の休憩まで大人しく寝てるんだ。」
亜美に言われるまでもなく、両手を縛られてる所を見られるわけにはいかない私は、2人が掛けてくれた布団の下でじっとしているしかないようだった。
こうして学校の保健室という信じられない場所での「放置プレイ」は始まったのだった。